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​選ばれる理由

ランチからコース料理まで、

幅広いシチュエーションでご利用いただけます

うなぎ・料理へのこだわり

「最高のうなぎと水」それを活かす先代から継ぐ技術で最高の一品をお届けします

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食べ終わった後の「美味しさ」
​まで考え尽くした鰻のタレ

当店が目指したのは最後まで飽きずに食べられるさっぱりとしたどの店にもないタレ。

配合する調味料の種類を厳選し極限までシンプルにする事で変わらないぶれない美味しさを積み重ねてきました。

試行錯誤し作り上げた甘すぎず辛すぎないタレは

創業以来、何万尾もの選び抜かれた鰻をタレにくぐらせることにより、うなぎのエキス、旨味が入り当店独自のタレに仕上がっています。

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​地下水から引き出される

日本うなぎ本来のおいしさ

うなぎは水が命。

店を建てる前に井戸を地下深くまで掘り「最高の水」を確保しました。

井戸水は年間を通し16〜18度程度を保つ事ができ、夏は冷たく、冬は温かく感じます。

外の気温の影響を受けない事でうなぎにとってストレスの少ない環境を保つことができます。

毎朝、届けられる選び抜いた国産のうなぎは、あえて届いたその日は割かずミネラルたっぷりの地下水に数日泳がせる事で疲れを取ります。

これにより日本うなぎが持つ旨味、香り、おいしさを最大限まで引き出す事ができるのです。

​​最後はうなぎ職人の技術。

時間をかけ蒸しあげた後、ふっくら柔らかく焼き上げ最高の一品をお届け致します。

空間へのこだわり

あなたの特別な日。この瞬間を彩る一味亭の空間作り

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​「特別な日の特別な風景を」

佇むのは昭和39年創業のうなぎ屋店舗。見えるのは日本庭園。
静かな雰囲気の中、足裏に硬い感触を感じながら
石畳の一本道を歩いていくと普段とは違う特別な空気がそこにあります。
見上げると紅葉が生い茂り正面にはツツジ、

紫陽花、四季折々の景色が広がります。
正面下に流れる小川からは鯉が顔をのぞかせて、思わず目を引かれるお客様も多くいらっしゃいます。
小川にかかる石橋の上を通って、川の涼しさを感じながら瓦屋根の回廊を歩いて見てください。
いつも見られない。いつも感じられない。特別な日に特別な空気が忘れられない思い出をつくります。

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​「あなたの空間を大切にします」

ドアを開くと、広がる和の空間
聞こえるのは琴の音楽といらっしゃいませの声 。
右手にはその日用意した”うなぎ”が目を引き、
左手には千代紙の大きな鶴が心地良さそうに羽を伸ばしています。

客席はリラックスして話せるように適度に仕切られ、周りの声は聞こえるけれど、煩わしさは感じません。人影は感じるけれど、人目は気にならない座席。

静かすぎず、煩すぎず。
そんな空間に流れる雰囲気が力を緩めて、大切な人との時間をお過ごしいただけます。

接客へのこだわり

特別な日が忘れられない日になるために。人と人とをつなぐ私たちのおもてなし

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​「大切な人との仲を深めます」

私たちは、その場の状況に応じた接客を長年の間、心がけてきました。

お客様の状況やお席の雰囲気はいつも同じとは限らないからです。会話が弾むお席では私たちは黒子に徹します。また緊張されているなと思うお席では私たちから話しかけ場を盛り上げる場合もあります。

​お客様がお帰りになる頃にはお客さま同士の会話がより弾んでいる、そんな接客を心がけています。

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「目配り」「気配り」「心配り」

「あ~落ち着く」そんな声が思わず漏れてしまう、やすらぎを与える接客を私たちは提供します。

「目配り」「気配り」「心配り」

この3つはそれを実現するには欠かせない心がけです。

お茶を出すタイミング一つとっても、しっかりとお客様のご様子を見て(目配り)お茶が少なくなってはいないか、ぬるくはなってはいないかを気にかけ(気配り)欲しいと思われているタイミングでご提供する(心配り)。

​常に考え察することでお客様に気持ちのいい時間をお過ごしいただきたいと思っています。

​ご来店、心よりお待ちしております

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